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ボールペン会社が上場廃止になると聞いて、人々は株を買いました

ddddd · 閲覧 5 ·
先月、韓国の個人投資家がボールペン会社と練り物会社の株を買いました。業績が良くなったからではありません。なくなってほしくないから買ったのです。 7月から韓国取引所の上場維持基準が引き上げられました。KOSPIの上場企業は時価総額が300億ウォンを下回ると退出手続きが始まります。施行から1か月で、この線に届かない上場企業が192社にのぼりました。 そこに引っかかった中にモナミとハンソン企業がありました。モナミは韓国の文具メーカーです。ハンソン企業はカニカマ「クレミ」をつくる水産加工会社で、25年にわたり朝鮮戦争の従軍者のためのコンサートを支援してきたという話がSNSで広がりました。この会社を失うわけにはいかない、という言葉とともに買いが入りました。株だけではありません。製品も売れて、オンラインの注文が品切れになり配送が遅れました。 ここで一つ見えてきます。上場廃止の事由は、たいてい株主には手が出せません。監査意見の拒絶や債務超過は、外から応援しても解けません。時価総額の不足だけが例外です。買えば上がります。気持ちがそのまま制度に反映される唯一の窓口でした。 そして戻ってきました。モナミは7月半ばの高値から60%以上下げ、上半期の営業損失はむしろ膨らみました。ハンソン企業も3倍以上に上げたあと、6月末の水準近くまで下がっています。基準線は一日超えれば解除されるものではなく、二か月以上を連続で上回り続けなければなりません。世論はそこまで長く続きませんでした。 日本にも、時価総額が一定の水準を下回ると上場を維持できない基準があります。そこに引っかかった会社が出たとき、個人投資家はどう動きますか。
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