株式
利益が出ている人は52.0%、ストレスが0の人は7.1%でした 利益が出ている人は52.0%、ストレスが0の人は7.1%でした
損をしていると答えた人は14.6%でした。ストレスがゼロだと答えた人は7.1%です。負けている人より、平然としていられる人のほうが少ない。
株式投資に取り組む個人投資家800人を対象にした調査が7月14日に公表されています。トレジャープロモートが7月1日に実施したもので、男女はほぼ半々の内訳です。
損益から見ます。全体で利益が出ているのは52.0%。内訳は「大きく稼げている」が8.6%、「まあまあ稼げている」が43.4%です。損失は合わせて14.6%、増減なしが33.5%でした。勝っている人が半分、負けている人が七人に一人。悪い数字ではありません。
ストレスの分布はそう読めません。10段階で「7以上」と答えた高ストレス層が26.1%、最も多い回答は「5」で24.8%。そして「0」は7.1%にとどまり、この調査では過去最低の水準です。
世代で割ると20代が両端に散ります。「大きく稼げている」が20.5%で60代の3.8%の五倍以上、その一方で「大きく損をしている」8.9%も全世代で最多です。ストレスも同じ形をしていて、最大値の「10」を選んだのが12.5%(60代は2.3%)、同時に「0」も10.7%で全世代最多でした。
指数のほうを並べてみます。調査日の日経平均終値は70,475円でした。8月17日の終値は69,220.25円です。5日続伸したあとでも、まだ調査日を下回っています。
その8月17日の中身も見ておく価値があります。上げ幅506.45円のうち、アドバンテストが約219円、キオクシアHDが約190円、この2銘柄だけで約409円です。同じ日にTOPIXは13.09ポイント安で終わりました。日経平均は株価平均型なので、値がさ株がいくつか動けば指数だけが持ち上がります。指数が上がった日に口座が減っていた人が、かなりいたということです。
それが調査に出たストレスの正体かどうかは分かりません。調査は理由を聞いていません。
念のため書いておくと、これは気質の問題ではありません。制度が違えば買える商品が違い、商品が違えば値動きを見る回数が変わります。
今年のご自身の損益とストレスの数字は、同じ方向を向いていますか。損をしていると答えた人は14.6%でした。ストレスがゼロだと答えた人は7.1%です。負けている人より、平然としていられる人のほうが少ない。
株式投資に取り組む個人投資家800人を対象にした調査が7月14日に公表されています。トレジャープロモートが7月1日に実施したもので、男女はほぼ半々の内訳です。
損益から見ます。全体で利益が出ているのは52.0%。内訳は「大きく稼げている」が8.6%、「まあまあ稼げている」が43.4%です。損失は合わせて14.6%、増減なしが33.5%でした。勝っている人が半分、負けている人が七人に一人。悪い数字ではありません。
ストレスの分布はそう読めません。10段階で「7以上」と答えた高ストレス層が26.1%、最も多い回答は「5」で24.8%。そして「0」は7.1%にとどまり、この調査では過去最低の水準です。
世代で割ると20代が両端に散ります。「大きく稼げている」が20.5%で60代の3.8%の五倍以上、その一方で「大きく損をしている」8.9%も全世代で最多です。ストレスも同じ形をしていて、最大値の「10」を選んだのが12.5%(60代は2.3%)、同時に「0」も10.7%で全世代最多でした。
指数のほうを並べてみます。調査日の日経平均終値は70,475円でした。8月17日の終値は69,220.25円です。5日続伸したあとでも、まだ調査日を下回っています。
その8月17日の中身も見ておく価値があります。上げ幅506.45円のうち、アドバンテストが約219円、キオクシアHDが約190円、この2銘柄だけで約409円です。同じ日にTOPIXは13.09ポイント安で終わりました。日経平均は株価平均型なので、値がさ株がいくつか動けば指数だけが持ち上がります。指数が上がった日に口座が減っていた人が、かなりいたということです。
それが調査に出たストレスの正体かどうかは分かりません。調査は理由を聞いていません。
念のため書いておくと、これは気質の問題ではありません。制度が違えば買える商品が違い、商品が違えば値動きを見る回数が変わります。
今年のご自身の損益とストレスの数字は、同じ方向を向いていますか。
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