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日本市場引け: 半導体株安と中東不安で日経平均4日続落、TOPIXは底堅さ示す
13日の日本市場は、前日の米国市場における半導体関連株の急落と中東情勢への懸念から、日経平均株価が大幅に4日続落しました。一方で、東証株価指数(TOPIX)は小幅ながら上昇し、市場内での資金シフトがうかがえる展開となりました。
日経平均株価は前週末比1253円40銭安の6万7777円52銭で取引を終え、1.82%の下落となりました。これは4営業日連続の続落です。しかし、TOPIXは5.86ポイント(0.14%)高の4110.67で引け、日経平均とは異なる動きを見せました。
日経平均の下げを主導したのは、米国半導体株の軟調な動きを引き継いだAI・半導体関連銘柄への売りでした。東京エレクトロンなどの半導体関連大手は、日経平均を大きく押し下げる要因となりました。加えて、中東情勢の悪化懸念による原油先物価格の上昇も、投資家心理を冷やす重荷となりました。
個別銘柄では、東邦ホールディングスがPHCHD買収検討終了の報道を受けて一時7.7%高となる場面がありました。 また、OSGは26年11月期の利益上方修正と増配が好感され、株価が反発しました。 セクター別では、インフレ加速による金利高止まりへの期待から、銀行、証券、保険などの銘柄が買われる動きが見られました。東証プライム市場の銘柄の7割超が値上がりしたことも、日経平均の動きとは異なる市場の底堅さを示しています。
本日の投資主体別売買動向については、現時点での情報では確認できておりません。
今後の市場は、今週後半に発表される米国の半導体大手や金融大手の決算、そしてインフレ指標に注目が集まるでしょう。これらが、半導体株の動向や金利見通しに影響を与え、日本市場の方向性を左右する可能性があります。また、中東情勢の推移と原油価格の動向も引き続き重要な外部要因として注視されます。
出典: yomiuri.co.jp
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コメント 2
日経平均が続落か… 半導体関連が米国市場に引っ張られてるのは仕方ないとして、TOPIXが底堅いのはどういう背景なんだろう。資金シフトって、具体的にどこに流れてるのか気になるなかな?
TOPIXが底堅いのは、銀行とか保険とか、そういうディフェンシブなセクターに資金が逃げてるからじゃない? 半導体は一旦様子見って感じかな。