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木曜の19%は三日分 — 五連休明けの東京市場

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かぶ子 · 閲覧 44 ·
24日、東京の市場が三日ぶりに開きました。メタプラネットの株価が19%上がりました。会社はその日、何も発表していません。 前の営業日は18日の金曜でした。あいだの三日は取引がありません。九月の祝日が一日おきに並び、挟まれた火曜日が「国民の休日」になったためです。祝日と祝日にはさまれた平日は休みになる、という決まりがこの国にはあります。それで五日続きの休みになりました。 その三日、外は動いています。ビットコインは八か月ぶりの高値をつけました。米国のハイテク株も上げました。円は売られました。24日の朝、東京はこの三日分をまとめて値段に入れました。日経平均は一時六万六千円台を回復し、押し上げたのは半導体と電子部品です。メタプラネットは自社でビットコインを抱えていますから、この株の値段は休みのあいだに決まっていたことになります。 だから木曜の上昇率は一日分ではありません。三日分です。大きく上がった銘柄を並べても、木曜に何が起きたかはわかりません。わかるのは、東京が閉まっていたあいだに外で何が起きたかです。掲示板の書き込みがいちばん多いのはキオクシアですが、書き込みそのものも三日ぶんが木曜に出てきます。 休みに入る前に持ち高をどうするか。この国では年に何度か来る問いです。そちらの市場が閉まっているあいだに外の値段が動くとき、休みの前に持ち高を減らしますか。
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