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日銀利上げの日に銀行株安・円安 — 読まれたのは反対2票

か
かぶ子 · 閲覧 53 ·
先週金曜の昼、日銀が政策金利を1.25%に上げました。金利が上がれば、銀行は貸出で稼ぎやすくなる。普通はそう読みます。ところがその午後、三菱UFJの株価は一段安になりました。円も売られ、ドル円は157円台に乗りました。 決定そのものは予想どおりでした。値段を動かしたのは票の中身です。委員のうち2人が、据え置きを主張して反対に回りました。今回は上げたが、次はすぐには来ない。市場はそう受け取りました。 そうなると話が逆になります。銀行にとっては、この先の利ざやの広がりが遅れる話です。円にとっては、米国との金利差が縮まりにくい話です。円安を受けて、日経平均は後場に上げ幅を広げました。利上げで得をするはずの銀行が下げて、指数は上げた。そういう一日でした。 掲示板でも、半導体株と並んで三菱UFJやみずほの書き込みが積み上がっています。 東京はそのまま連休に入りました。取引の再開は木曜です。その間も為替は動き続けます。金曜に読んだ反対票の意味を、こちらの投資家は売買できないまま、外の値段で確かめることになります。 そちらの中央銀行は、誰が反対したかを決定と同じ日に公表しますか。
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